旧・じゃのめ見聞録
  

    世の中の出来事を見聞して、(蛇の目で)感じたことを紹介しています。
    東方見聞録のマネです。

2/2頁 (1〜50をみる)



87* 長新太の絵本 『あかいはなと しろいはな』考 2007.10.01
86* 長新太の絵本  『もじゃもじゃしたものなーに?』と『はるですよ ふくろうおばさん』 2007.09.01
85* 長新太の絵本 『ぼくのくれよん』考 2007.08.01
84* 「発掘!あるある大事典」の司会者たちはおとがめ無しなんですか 2007.07.01
83* アニメ『ゲド戦記』と原作『アースシー物語』への「案内」後半 2007.06.01
82* アニメ『ゲド戦記』と原作『アースシー物語』への「案内」前半 2007.05.01
81* ハーディ氏の船は何を積んでいたのだろうか?
              ( 同志社女子大学HP「時事コラム」3月) 
2007.04.01
80* 「かまへん」という言葉
                   (京都新聞 2007.3.22「随想やましろ」)
2007.03.25
79* ドキュメンタリー映画『こどもの時間』上映
  ―
火と水と土と光を生きる子どもたち―
                     『同志社女子大学 生活科学2006』vol.40 2007.2
2007.02.20
78* 隼人、この「都」の「南」を守った人たち
                   (京都新聞 2007.1.26「随想やましろ」)
2007.01.30
77* 小説『デミアン』で描かれた「いじめ」 (「MOKU」 2007.1)  2007.01.20
76* 「博士」について ( 同志社女子大学HP「時事コラム」12月)  2006.12.10
75* 漢字は「小さな芸術品」だぞ
    (「おそい、はやい、ひくい、たかい 34」 ジャパンマシニスト社 2006.11)
2006.11.20
74* 「かごめかごめ」考 (京都新聞 2006.11.3 「随想やましろ」) 2006.11.10
73* 大人になるってどういうこと?(インタビュー)
                   (『FONTE』全国不登校新聞社 2006.9.1)
2006.09.25
72* 記念日について (京都新聞 2006.9.8 「随想やましろ」の原文) 2006.09.20
71* 『ゲド戦記』 ―『さいはての島』はなぜ死の物語なのか―
     (『児童文学の思想史・社会史』 「児童文学と死」東京書籍1997より抜粋)
2006.08.01
70* 七夕と織姫のこと (京都新聞 2006.7.14 「随想やましろ」) 2006.07.20
69* 「人間生活学科」の未来へ ―「くらし」の発見・再生から―
(『日経BPムック「変革する大学」シリーズ 同志社女子大学   2006.2007年度版』より)
2006.06.23
68* 『ハウルの動く城』のメディア的構造 
               (『昔話―研究と資料―34号』 日本昔話学会2006年)
2006.05.01
67* 戦う家庭科の方へ ―未来の家庭科はどうなってゆくのか―
            (『同志社女子大学 生活科学会通信 47』 2006.6 の原文)
2006.04.01
66* お地蔵さん (京都新聞 2006.3.12 「随想やましろ」) 2006.03.20
65* いごもり・ひまち・とんどさん (京都新聞 2006.1.27 「随想やましろ」) 2006.02.01
64* 宮澤賢治が深い影響を受けたキリスト者斎藤宗次郎 2006.01.13
63* 布施柿の心 (京都新聞 2005.11.18 「随想やましろ」) 2005.12.01
62* 芥川龍之介『蜘蛛の糸』考―「あなた」の移ろいやすさについて― 2005.11.01
61* 「ネット・ジャングル」と「狩猟者」(「精神医療 40」 批評社2005) 2005.10.10
60* 「鉄人28号」のゆくえ (京都新聞 2005.9.23 「随想やましろ」) 2005.10.01
59* 「月光仮面」に出会う (京都新聞 2005.7.29 「随想やましろ」) 2005.08.01
58* 新島七五三太の「土人」の表記について
             同志社女子大学HP「時事コラム7月」
2005.07.01
57* 野の百合、空の鳥をみなさい
  (「おそい、はやい、ひくい、たかい 25」 ジャパンマシニスト社 2004.11)
2005.05.01
56* 家庭科とジェンダー(同志社女子大学「総合文化研究所紀要 第22巻」) 2005.04.01
55* 論文とエッセイ ( 同志社女子大学HP「時事コラム」2月) 2005.03.01
54*

「メディア・リテラシー」をけっ飛ばせ

2005.02.01
53* 「奈良女児誘拐殺害事件」に思う―「カメラ付き携帯」の引き起こした事件の問題― 2005.01.28
52* 新しい「寛容」の時代へ向けて―「虐待」という言葉への違和感を感じながら― (「季刊 子どもと健康 78」労働教育センター2004.7) 2004.12.01
51* 「生き物のいのち」と「あなた」―鳥山敏子『いのちに触れる』批判― 2004.11.20