【10期 2005年卒業 (2004/4〜2005/3)】 要旨をみる |
| 子どもと生きる―「へんなもの」と育つ意味― |
阿久津 佳 |
| イルカと共に―人間社会の交わりの中で― |
石川 絵美 |
| 妖怪と怪談―「恐怖」を考える― |
門野美代子 |
| 謎めく推理の世界―『名探偵コナン』より謎に迫る― |
島田 智佳 |
| 存在の交換―10代の交換日記を通して― |
鈴木 千尋 |
| 新たな私に出会うとき―ファンタジーを通して考える― |
田中 恵 |
| サーカスの不思議な空間と笑い―「人間」と「異なる存在」が共に生きる場所― |
谷川 真美 |
| 「人間」とは何か―闇を力にして生きる姿を考える― |
東本 咲子 |
| 少年漫画の面白さを考える―アイデンティティと二面性― |
宮嶋 涼花 |
| 「やさしさ」について―「本当のやさしさ」を考える― |
山村 悠子 |
| 虫と物語―「虫」は素敵で不敵なパートナー― |
吉田 沙織 |
| 「母」をたずねて―「癒し」と「絆」の進化論― |
吉川 裕美 |
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【9期 2004年卒業 (2003/4〜2004/3)】 要旨をみる |
| ファンタジーの可能性−物語からの「帰還」− |
楠 千尋 |
| 般若−仮面が語る文化史の中から− |
古屋 三紗子 |
| キレイの本質−清潔社会の問題点を考える− |
上原 怜子 |
| 『E.T,』の世界−「E.T.」を通して見る”それぞれ”の世界観− |
山上 有紀子 |
| 物語のちから−「生命」を物語る− |
藤原 麻喜子 |
| 色」とは何か?−「色」が人に与えてくれたもの− |
土井 麻里子 |
| 鬼−実在しないが存在する鬼− |
谷口 貴子 |
| 人間と動物−動物ものがたりから学ぶ「外」の世界− |
和泉 淑子 |
| 妖精−影の国の住民たち− |
鹿山 絵美 |
| 人魚−「海」からのプレゼント− |
山神 真理子 |
| 物語−「信じる力・思い込む力」から広がる世界− |
熊田 優子 |
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【8期 2003年卒業 (2002/4〜2003/3)】 要旨をみる |
| 携帯電話から考える現代コミュニケーション |
山崎文恵 |
| 冒険家出 ー冒険の心を持つ大人になるためにー |
畑中あゆ美 |
| 人はディズニーランドに何を求めるのか? ー夢と魔法の世界と現代社会に生きる人とをつなぐものー |
長谷川絵里 |
| 私のマンガ道(みち) ー創作をふりかえりつつー |
河端良子 |
| 変身」の可能性を考える ー新しい私との出会いを求めてー |
玉置佐世子 |
| 贈り物 ープレゼント記念日・クリスマスー |
内藤ともみ |
| ブランド ーブランドの鎧を脱いで生きるー |
鮫島悦子 |
| 力ウンセリングの限界 ーあなたの相談相手は誰ですかー |
藤澤志帆 |
| 旅のちから自分の心の奥を知る |
影林尚美 |
| 私と地球と環境教育 ー人と自然の関係作りー |
古川さくら |
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[【7期 2002年卒業 (2001/4〜2002/3)】 要旨をみる |
| 子どもと空間 ―隠れ家をつくる子どもの成長― |
川瀬 令奈 |
| 秘密という宝物 ―人とのつながりの中で― |
石原 直子 |
| 「先生」というリーダー ―人を引っ張る力とは― |
畤地 いづみ |
| 「歩み寄り」を求めて ―平等と差別のイメージの限界を超えて― |
市川 素子 |
ロボットと心を持つ者のコミュニケーション
―心を豊かに持つ為の視点を考える― |
丸岡 真友子 |
| 孤独という名の贈り物 ―「孤立」から「孤独」への道すじを考える― |
植田 綾子 |
| 豊かな心を育てるしつけを考える ―自分を好きになるために― |
梶原 早智 |
| 人の絆 ―世界の家族から― |
竹内 康代 |
| 教室 ―子どもたちの王国― |
松浦 久美子 |
| 漫画はどこまで許される? ―青少年の健全な発育に関して― |
梅本 良子 |
| 恐怖 ―人は何を恐れているのか?― |
小山 尚子 |
| 理想論 ―幸せ上手な生き方をするために― |
森岡 芽美 |
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【6期 2001年卒業 (2000/4〜2001/3)】 要旨をみる |
| 映画の中の子どもたち ―少女のイメージを考える― |
鈴木 香依 |
| うそ ―子どもにとってのうそパワー― |
中村 友香 |
| 「キャラクター」と若者 ―私が「ミッフィー」を持つ理由を考えながら― |
堀 佳奈 |
| 絵本を考える ―『すてきな三にんぐみ』をとおして― |
長瀬 裕子 |
| 怒りのパワー ―現代の怒りの行方― |
瀧 葉子 |
| 私の「自分史」 ―「自分史」を通して「家族」を考える― |
谷本 由美 |
| トラウマという幻想 ―「トラウマ」という言葉を考え直す― |
西口 心 |
| お金を考える ―子どもと物語とお金― |
青地 みちる |
| 絵本の挿絵が子どもに及ぼす影響 ―「人魚姫」の世界から― |
吉尾 英子 |
| 弔い ―死んだ人が望むこと・わたしたちができること― |
西村 友希 |
| テレビの「メディア・リテラシー」 ―『LOVE
LOVE あいしてる』報道の現場から― |
柳生 佳子 |
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