最近5年間の研究業績(「主要研究業績」以外)
【発表論文】
業績名 | 発表場所 | 発表年 |
子どもはなぜ飛ぶことができるか | 『同志社家政』 第29号 1-2 | 1996 |
未来の13歳のイメージ―通過儀礼を通して― | 『子ども情報センター研究紀要』 第13号14-16 | 1996.3 |
封じられた記憶術 | 『臨床心理学研究』 vol.35 No.3 36-45 | 1997 |
命の交わりとコミュニケーション | 『聴能言語学研究』 vol.15 129-133 | 1998 |
「らしい」と「である」の物語 | 『日本児童文学』小峰書店 第44巻1号 6-13 | 1998.1 |
「13歳」の闇―「13歳のパスポート」をめぐって― | 『神奈川大学評論』 29号 32-39 | 1998 |
「二つの顔」を生き始める頃 | 『教育と文化13』教育総研 No.13 64-73 | 1998 |
「13歳」への視点 | 『同志社女子大生活科学』 第32号 74-77 | 1999 |
【その他の批評】
業績名 | 掲載場所 | 掲載年 |
家族と宮沢賢治 | 『宮沢賢治の世界展』朝日新聞社 | 1995.7 |
かぐや姫は本当に光っていたのか | 『現代詩手帖』 | 1995.10 |
「13歳」とは何か | 『月刊 少年育成』大阪少年補導協会 | 1996.2 |
いじめの現在―友達だからこそ、いじめる?― | 『中学教育』小学館 | 1996.6 |
あいさつとユーモア | 『小児歯科臨床』東京臨床出版 | 1997.5 |
14歳の「犯行声明文」を読む | 『月刊 少年育成』大阪少年補導協会 | 1997.10 |
「おくれ」の最初のイメージを求めて | 『ちいさい・おおきい』ジャパンマニシスト | 1997 |
『13歳」の力の見直しを | 『時評』 | 1997.10 |
日本の歌100年 | 『晩年学フォーラム通信37』 | 1998.1 |
鬼ごっこの不思議な体験 | 『小児看護』へるす出版 | 1998.4 |
子どものケンカ | 『小児看護』へるす出版 | 1998.5 |
なぜなぜ赤い | 『小児看護』へるす出版 | 1998.6 |
「少年Aの供述書」を読んで | 『晩年学フォーラム通信39』 | 1998.3 |
子どもたちの「力」の形成 | 『月刊百科』平凡社 | 1998 |
『クマのプーさん』異論 | 『晩年学フォーラム通信40』 | 1998.4 |
『脳卒中リハビリ日記』を読む | 『晩年学フォーラム通信42』 | 1998.6 |
「方言」って何なのだろう | 『晩年学フォーラム通信43』 | 1998.7 |
悪とは何なのか―河合はや雄『子どもと悪』を読む | 『晩年学フォーラム通信44』 | 1998.8 |
心とこころをつなぐ | 『月刊学校教育相談』ほんの森出版 | 1999.1 |
「なぜ人を殺してはいけないのか」の問いをめぐって | 『i feel No.7』紀伊国屋書店 | 1999.2 |
把っ手のイメージ | 『悠』ぎょうせい | 1999.3 |
13歳への新視点 | 『正論』7月号産経新聞者 | 1999 |
宮沢賢治と天文学 | 『AERA MOOK 天文学がわかる』 | 1999 |
デザイナーとしての生命体のイメージの方へ | 『発達80』ミネルヴァ書房 | 1999.10 |
「村瀬学ロングインタビュー」 | 『樹が陣営20』 | 1999.12 |
丘のある歌謡曲(連載・完結) | 『晩年学フォーラム通信47〜60』 | 1998.11―1999.12 |