児童文化と映像 (金4)

開講テーマ ― 映像で育つ子どもを考える ―
授業
目標

戦後の、テレビ、映画などに登場する少年、少女のヒーローの変化を追い、なぜそういう変化が生じていったのか考える。
特に、テレビ、映画、アニメ、ゲーム、インターネットなどの映像の文化を通して、子どもたちは何を学んでいるのか。またそういう映像文化の制作者達は、何を考えて、映像作品を送り出しているのか考え、理解力と知的な関心を広げ、探究意欲を深める。 


授業
計画
1. 戦後は「ゴジラ」から始まった 
2. 鉄腕アトムの誕生 
3. ウルトラマンとは何だったのか 
4. アルプスの少女ハイジと名作物アニメ 
5. 名作物アニメと原作の違いについて 
6. ディズニーとディズニーランドについて 
7. トイ・ストーリーと人形の世界について 
8. 宮崎駿の世界① 
9. 宮崎駿とサン=テクジュペリ 
10. 宮沢賢治の世界を考える① 
11. 宮沢賢治の世界を考える② 
12. ディズニーの新しいアニメ① 
13. ディズニーの新しいアニメ② 
14. 宮崎駿の世界② 
15. 戦後の映像文化の全体を振り返る 

授業
方法
講義形式だが、当時の時代の映像をたくさん見て一緒に考える 。
授業の後、出席カードの提出と共に、帰ってからメールの感想送ることを義務づけている。その感想メールに書かれた疑問や質問に答える形で、次の週に全員の感想を名前を伏せてプリントして配布している。 


―2018年度 講義内容(シラバス)より抜粋―