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初期心的現象の世界 （大和書房 ・ 1981年6月10日） |
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| 理解のおくれの本質 （大和書房 ・ 1983年4月10日） | ||
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子ども体験 （大和書房 ・ 1984年10月30日） |
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| 新しいキルケゴール （大和書房 ・ 1986年11月30日） | ||
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『人間失格』の発見 （大和書房 ・ 1988年2月25日） |  |
| 未形の子どもへ （大和書房 ・ 1989年2月10日） | ||
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『銀河鉄道の夜』とは何か（大和書房 ・ 1989年7月10日） |  |
| 人を殺すということ−講演録−（ボーダーインク ・ 1990年12月25日） | ||
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「いのち」論のはじまり （洋泉社 ・ 1991年2月1日） |  |
| 児童文学はどこまで闇を描けるか （宝島社 ・ 1992年3月1日） | ||
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恐怖とは何か （宝島社 ・ 1992年8月1日） |  |
| 「怒り」の構造 （宝島社 ・ 1993年11月20日） | ||
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「いのち」論のひろげ （洋泉社 ・ 1995年10月5日） |  |
| 子どもの笑いは変わったのか （岩波書店 ・ 1997年11月7日） | ||
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ことわざの力 （洋泉社 ・ 1997年3月26日） |  |
| 13歳論 （洋泉社 ・ 1999年2月26日） | ||
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なぜ大人になれないのか （洋泉社 ・ 2000年9月21日） |  |
| 哲学の木 （平凡社 ・ 2001年3月22日） | ||
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10代の真ん中で （岩波書店 ・ 2002年1月18日） |  |
| なぜ「丘」をうたう歌謡曲がたくさんつくられてきたのか （春秋社・2002年3月20日） |
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次の時代のための吉本隆明の読み方 （洋泉社・2003年4月17日） |
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| カップリングの思想―「あなた」の存在論へ― （平凡社・2004年10月8日） |